読書記録 ゆうなぎ

ゆうなぎ (HJ文庫 わ 1-2-1)

ゆうなぎ (HJ文庫 わ 1-2-1)

ラノベで和風ファンタジーといえば、やはりゆうなぎでしょう。
富士見ファンタジアでは数多くの作品に埋没してしまった巻はありましたが、その独特の雰囲気は、まさに一点物。
それがHJで新刊として出たわけですが、長いこと積んでいました。
ああ、勿体無い。と言うわけで、年末年始を利用して読んだわけですが、ファンタジーなのに和なんですよね、やっぱり。
読めばわかる、だから読めといった感じ。
続きでないものですかねぇ。