観戦記 2010年対ソフトバンク2、オリックス2

助けて、幹英。もうホント、冗談じゃなく。
先発崩壊もありますが、場当たり的な投手起用と、気まぐれな采配で、一軍のリリーフ陣はもう崩壊寸前です。
なんというか、もう崩壊してますか、そうですか。
3連投、4連投、勝ってても負けてても。この人たちは選手をただの歯車としてしか見てないんじゃなかろうか。
幹英と沢崎が一軍投手コーチやってた頃が懐かしい。まあ、彼らが2軍、3軍にいるおかげで期待の若手は育っているようだし、大竹は投げられるところまで回復したのでしょうが。

今シーズン終わりまで、選手生命をつぶされる選手が出ないことを祈ります。