観戦記 2010年 対ヤクルト9,10回戦

弱い、勝負弱すぎる。

やらなくていい失点。あいてがあたふたしているのにそれを助けるような拙攻。
マエケンの次の椅子を手中にして欲しい篠田、スタルツでしたが、どちらも今ひとつの内容。
篠田は、調子はそれなりだったと思うのですが、変なところで慎重になって制球を乱していました。

打線は廣瀬の離脱がでかいのでしょうかね。
どうにもつながりがありませんでした。
あと、右ピッチャー相手のヒューバーはやっぱり厳しそう。弱ったものだ。