読書記録 それがるうるの支配魔術

それがるうるの支配魔術Ｇａｍｅ１：ルールズ・ルール (角川スニーカー文庫)

ラノベ作家界きってのアナログゲーマー土屋先生の新作はやっぱりゲームが絡むお話。
伏線とか張りつつの導入という感じですが、テンポよく読ませてくれます。
そして、「欧文研」。いやーやられた、って感じですね。
というか、リアルにあるんですかね、欧文研。あったのなら、学生時代に戻りたいくらい羨ましいですが。