日ハム対広島2回戦

日ハム強力打線に屈する。

広島 2 - 7 日ハム

やっぱり打てる打線は魅力です。
ということで、日ハム打線のプレッシャーにとうとう頼みのリリーフが打たれ敗戦。
連勝ストップですが、まあ、それはいつかくるもの。
リリーフの負担はやっぱり大きいし、同点の試合を落としたのだからまだダメージは少ないといえるでしょう。


それよりも、ここまで投手陣が抑えるから見えてなかった、貧打が改めて目に見えたのが心配です。
長打云々より、単純にヒットにしろ四球にしろなかなか塁上を賑わせられていない。
あとは甘い球を打ち損じすぎ。
まあ、今に始まったことではないですし、このチームが本当に勝負をかけられるのは天谷が帰ってくる8月末だと思いますし、それまでは3位付近にしがみついて欲しいです。