観戦記 2010対楽天、対日ハム

監督ってなんのためにいるんですかね。コーチってなんのためにいるんですかね。

5月12日 ●4−6
フィリップスにやられて完敗。青木高は良くなかったですが立て直せなかったものですかね。
中4日の影響が出始めているのかもしれません。

5月13日 ●6−7
追いついたところで一気に逆転できないと苦しい。
スタルツはなあ。リード以前に、話し合いができてないんじゃないと思ったりもする。
人はいないんで、もう一度はあると思うけど、今の投球では置きに行った球を打たれるから、どうにもならないのでは。
中東の盗塁から、前に来た外野の頭を越えた廣瀬の執念には涙が出そうになったのですが。

5月14日 ○1−0
マエケンすげーわ。ダルビッシュもすごかったが、遜色なかった。
このピッチングを怪我しないように続けて欲しいです。

5月15日 ●2−6
すいません。まだ試合みれてないのですが、2回で今井交代には、「アホか」としかいえない。
腕の振りが鈍くなったって、それをフォローする間が3回までにあったのに、ただ頭に来たからって変えてたら、チームは崩壊しますよ。
どんなに状態が悪くとも、まずい点を指摘して、3回のマウンドだけは絶対にあげなければならない。それが育成ってやつでしょう。
それで抑えれば、糧になるし、駄目でも原因ははっきりしているわけで。
まあ、今井にとってみれば長い選手生命にとっては、怪我明けで中途半端に一軍で投げるよりも、まともなコーチがいる二軍で再調整した方がいいだろうけど。