WBC決勝 韓国戦

最終決戦は、本大会5回目の韓国戦。
意地と意地がぶつかり合う一戦を、辛くも日本がものにしました。

何はともあれ、連覇おめ!

チャンスであと一本出ていれば、もう少し楽な展開になったでしょうが、向こうだってそのチャンスを絶対に阻止しようと思っていたはず。
楽な場面なんて無い。それが頂点を目指す戦いなのですね。

我らが栗原は三振と三併殺といいところはありませんでしたが、応援など見えないところで、何かしら貢献はあったはずです。
この苦い経験はシーズンにぜひ活かして欲しいですね。